News & Topics

28年産飼料用米の生産拡大に向けたメッセージ~稲作生産者の皆様へ~を公表しました。

2016年03月25日

 


平成28年3月23日

 

 

 

28年産飼料用米の生産拡大に向けたメッセージ

~稲作生産者の皆様へ~

 

 

協同組合日本飼料工業会

くみあい飼料工場会

全国酪農業協同組合連合会

日本養鶏農業協同組合連合会

 

 我が国の畜産業の発展に向け、安定した国産飼料原料を確保することは最大の課題であり、畜産生産者・飼料メーカーともに、国産飼料用米の生産拡大への期待が高まっている状況にあります。

 

 こうしたなか、稲作生産者の皆様のご尽力により、国産飼料用米は26年産の18万トンから27年産の42万トンまで生産が拡大し、私ども4団体の飼料メーカーも飼料原料として使用させていただいているところです。

 

また、国産飼料用米が28年産でさらに生産拡大することを見越し、一部の飼料工場において設備投資を行うなどにより使用可能数量は4団体で120万トン程度まで受入可能となりました。

 

 現在、稲作生産者の皆様は、28年産の作付品目を何にするかご検討中のところと思います。国産飼料用米は、私ども4団体の飼料メーカーにおいて十分に利用できる体制にあること、また、飼料に多く使用される輸入とうもろこしの代替として食料自給率を高める飼料原料として大きな期待があることをご理解いただき、安心して28年産でも国産飼料用米の生産に取組んでいただくようお願いします。

 

私どもは、輸入とうもろこしの代替原料として国産飼料用米の活用と安定取引に取組んでいくとともに、今後も稲作生産者と畜産生産者の経営発展がはかられるよう、国産飼料用米の使用を通して地域水田農業の活性化に貢献してまいります。

 

以 上

▶ 記事一覧へ戻る