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工業会推薦の「株式会社ジャパンファーム (鹿児島県)」が最優秀賞を受賞[平成28年度エコフィードを活用した畜産物生産の優良事例表彰]

2016年11月25日

平成28年11月21日(月)、公益社団法人中央畜産会が主催する平成28年度エコフィードを活用した畜産物生産の優良事例表彰式(第2回)が、都内港区芝公園の機械振興会館ホールで開催された。これは、中央畜産会が「エコフィード先進事例普及事業」の一環として取組んでいるもので、今後国際化の進展で輸入畜産物との競合が厳しくなることを踏まえて、エコフィードの生産・利活用の普及促進を進めることを目的としている。

 

日本飼料工業会では、組合員各社に候補者を照会し食肉鶏卵対策委員会による内部審査を経て、株式会社ジャパンファーム養豚事業本部を優良事例として中央畜産会に推薦を行った。その後、推薦事例が現地確認調査等を経て最終事例発表候補4事例に選考された。発表会当日は、この事例について株式会社ジャパンファーム 養豚事業本部生産部 生産管理課 生産管理班リーダーの 甲斐裕一氏によるプレゼンテーションがあり、会場の参加者との質疑応答が行われた。その後、会場において審査委員による最終審査が行われ、審査結果が発表となり、本会の推薦事例が栄誉ある最優秀賞(農林水産省生産局長賞)を受賞した。

 

(受賞者の紹介等)

受賞者    株式会社 ジャパンファーム 養豚事業本部

(鹿児島県伊佐市大口宮人)

テーマ    「焼酎粕」の畜産(養豚)事業での有効活用について 

事例の評価等

・約10年にわたる地場産業異業種間のコラボレーションが結実

・海洋投棄禁止に悩む酒造業界、飼料開発による生産性向上が課題の畜産業界

・連携しての技術開発は、原料の研究、給餌試験、製造システム研究等多岐に

・年間1万トンの焼酎粕受入れで給与豚6万頭の出荷、極めて大規模

・焼酎粕給与豚は「ふるさと納税」の返礼産品として活用等養豚のブランド化

 

関係写真等

【お問い合わせ】

協同組合日本飼料工業会 振興部

TEL:03-3583-8031

FAX:03-3583-8020

MAIL:メールアドレス


 

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