飼料産業をもっと知る

日本の飼料産業

飼料産業は、良質で安全な飼料を畜産農家に安定供給することにより、消費者の皆さまに毎日美味しいお肉や卵、乳製品を提供する、フードチェーンの川上に位置する産業です。

日本の飼料産業は、みんなが安全で美味しいお肉や卵、乳製品を食べてもらうために必要な職業なんだ。飼料を製造する会社が一生懸命つくった栄養価の高いエサ(配合飼料)を食べて、牛や豚、鳥が健康で元気に美味しく育つんだよ。

会長インタビュー 現在の飼料産業の現状、そして課題について 飼料産業の現状と今後の課題について 飼料産業の現状と今後の課題について

そもそも飼料ってどういうものなの?家畜などのエサになる飼料の種類は大きく分類して2つに分けられるんだ。まずはそれぞれの特性を見てみよう!

1.粗飼料(そしりょう)

【種類】 生草、サイレージ(牧草を発酵させたもの)、乾草、わら類等
【特性】 濃厚飼料に比べて栄養価は低いが、繊維含量が高いため重量あたりの容積は濃厚飼料よりも大きい

2.濃厚飼料(のうこうしりょう)

【原料】 穀類、マメ類、イモ類、ヌカ類、粕類、油脂類、食物性油脂類、酵母類、動物性飼料
【特性】 穀物を主とした飼料。栄養価が高く、長期保存、輸送など近代的な取扱いに向いている これらを多量に与えることで、粗飼料では不可能な短時間での肥育、産乳・産卵を可能とする

飼料についてもっと詳しく知りたい方はこちら

人間に例えるなら、粗飼料が野菜で濃厚飼料がお米や肉・魚と言えるかな。どちらもバランス良く食べることがとても大切なんだけど、その配分がとても難しい!日本では、海外から輸入した穀物などを原料に、研究を重ねて飼料の配合・加工をしているんだ。僕らが毎日安全で美味しいお肉や卵を食べられるのは、そうした飼料会社と畜産農家のおかげなんだね!

様々な役割ではどうやって美味しいお肉や卵が育てられているんだろう?

日本飼料工業会・関係団体等

安定した飼料の確保や、畜産物の安全、不測の事態に備えた様々な対策及び実施

海外から原料となる穀物等を輸入し、家畜に栄養価の高い配合飼料をつくる 配合飼料を家畜に付与し、家畜の繁殖、育成、肥育、乳や卵などを生産海外から原料となる穀物等を輸入し、家畜に栄養価の高い配合飼料をつくる 配合飼料を家畜に付与し、家畜の繁殖、育成、肥育、乳や卵などを生産

まとめ〜安全で美味しいお肉や卵が日本の食卓に届くまで〜

原料の輸入〜飼料会社で加工 畜産農家で家畜の肥育 そして食卓へ原料の輸入〜飼料会社で加工 畜産農家で家畜の肥育 そして食卓へ

どうだったかな?僕たちが普段食べているお肉や卵はこれだけの過程を経て、食卓へ届けられているんだ。恒久的にみんなの食卓へ届けられるように飼料業界では他にも色々な対策をとっているから、興味があったら読んでみてね!

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